2014年1月21日火曜日

github導入まで

以前は、Eclipseのプラグインでgitを使っていましたが、vimを使い始めるにあたりgit本来の使い方を復習したのでまとめます。

参考にしたのは
Git-使いはじめる-Gitのインストール
開発ツール徹底攻略(技術評論社)
最速で Git を Mac にインストールして基本的なコマンドを使う方法

手順
インストール

まずはここからDownload the installers hereというリンクをクリック!
GUIインストーラーをダウンロード
チョメチョメと進んでいくとインストール完了

初期設定
gitさんにこんにちは。お名前とメールアドレス登録教えてあげます。
ホームディレクトリ( ~/* )で有効にしたいので --global オプションを使っています。

$ git config --global user.name "********" 名前
$ git config --global user.email "********" メールアドレス
cat ~/.gitconfig 
[user]
 name = ********
 email = ********@******

git管理の対象のディレクトリに移動してリポジトリ作る

$ cd ~/aaa/bb/ccc/   リポジトリを作るディレクトリへ
$ gut init
これで.gitという隠しディレクトリが生成されます
コミットする

$ git add 
$ git commit -m "コメントを書いてください" 

変更確認する

$ git diff

差分が見れるようになるので楽しいですね。
+が追加されたもの(正確には変更後?)
ーが削除されたもの(正確には変更前?)

簡単ですがこんなところです。

他にgit logコマンドとか.gitignoreファイルとかは使ってますが、
まだまだブランチ-マージは使えてないです。

次回はここからGitHubを設定したのでそこちょっと触れていきます

0 件のコメント:

コメントを投稿