参考にしたのは
Git-使いはじめる-Gitのインストール
開発ツール徹底攻略(技術評論社)
最速で Git を Mac にインストールして基本的なコマンドを使う方法
手順
インストール
まずはここからDownload the installers hereというリンクをクリック!
GUIインストーラーをダウンロード
チョメチョメと進んでいくとインストール完了
初期設定
gitさんにこんにちは。お名前とメールアドレス登録教えてあげます。
ホームディレクトリ( ~/* )で有効にしたいので --global オプションを使っています。
$ git config --global user.name "********" 名前 $ git config --global user.email "********" メールアドレス
cat ~/.gitconfig [user] name = ******** email = ********@******
git管理の対象のディレクトリに移動してリポジトリ作る
$ cd ~/aaa/bb/ccc/ リポジトリを作るディレクトリへ $ gut initこれで.gitという隠しディレクトリが生成されます
コミットする
$ git add $ git commit -m "コメントを書いてください"
変更確認する
$ git diff
差分が見れるようになるので楽しいですね。
+が追加されたもの(正確には変更後?)
ーが削除されたもの(正確には変更前?)
簡単ですがこんなところです。
他にgit logコマンドとか.gitignoreファイルとかは使ってますが、
まだまだブランチ-マージは使えてないです。
次回はここからGitHubを設定したのでそこちょっと触れていきます